令和版半農半Xで〇〇力を磨こう!動画プレゼント

ご覧になっていただき、ありがとうございます!

農家が語る、well beingに生きるためのヒントを、3つの力というキーワードでお伝えしています。

こんな悩みや不安はありませんか?

このままの生き方で良いか漠然と不安がある
地に足をつけた暮らしをしたい
不測な事態になっても、生きる力が欲しい
半農半Xのこと知っているけど、どう実践したら良いかわからない
家庭菜園やりたいのだけどどうしたら良いか分からない
田舎で農的暮らしをしたい
農的暮らしの中で子育てをしたい
半X探しをしてきたけれど、うまく見つけられない
サラリーマンをしながら、半農半Xってできないのか?

全て、15年前、サラリーマン時代に私が抱えていた不安や思いです。

和ごころ農園の伊藤和徳です。
岐阜県の里山で無肥料自然栽培という方法で有機農業を営んでいます。
脱サラして農業研修を受けて、
10年経ちました(2010年新規就農)。

半農半Xに出会って15年。

半農半X研究所の塩見さんにお会いして14年。
節目、節目で大変お世話になっている方です。

半農半Xについて本を書かれたのが2003年!

随分とミライを見ていたのだなと感心してしまいます。

今回お届けする動画の内容は、塩見さんとお話をしながら
まだ荒削りではありますがブラッシュアップしてきたものです。

動画で何が語られているの?

それは見てのお楽しみと言いたいところですが(笑)、ダイジェストで紹介します。

  • なぜ、今こそ半農半Xなのか?
  • well beingとは?
  • スイスのダボス会議で語られたAI時代に必要な3つの力
  • 自然栽培について
  • [仮説]これから野菜は買う時代ではない!?
  • これからは競争ではなく、、、

他にもまだまだお伝えしています。

有機農業を10年続けてきたからこそ、半農半Xの魅力をさらに感じることができています。
20年近く前に提唱された「半農半Xという生き方」は、令和の時代にこそ求められています

動画を見て、寄せてくださった感想

「半農半X」のお話しには、自分で考える力を養うヒントになると思いました。
自分で作った野菜を食べる。隣の畑のが立派でも、隣より小さくて成長が遅くても、収穫して食べたら、不思議と自尊心が満たされた体感があります。自分が関わった食べものは、関わったほど、自分を応援してくれる。動画を観て、もう少し家庭菜園を借り続けてみようと思いました。

これからどう幸せに生きていくのか?

土にまみれながら、自然の近くで有機農業を営む農業家からのメッセージ、是非受け取って下さったら幸いです。


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